放射線

16列マルチスライスCT

肺結核、肺癌、膵癌など0.625mm間隔まで撮影でき、クリアーな画像で迅速に診断できます、単時間撮影で被曝を低減し、水平断、冠状断、矢状断、3Dにより画像撮影が可能です。

16列マルチスライスCTの導入により・・・
患者さまのご負担を最小限に画像診断情報を提供します

  • CT検査時間を大幅に短縮(5分~10分程度)
  • CT検査の息止め時間を減らします(10秒程度)
  • CTの検査回数を減らします(1回で精密検査まで)
  • 従来のCTに比べ40%被ばく低減可能
  • 技術により、目的臓器のみ被ばく低減可能
  • 1mm以下の骨折病変まで診断を可能にします。

自動X線最適化機構(3D mA Modulation)

CT装置自身が受診者の体厚、体格、撮影部位を測定し、自動でX線量の調整を行います。この技術により従来より最大40%の被ばく低減が可能になりました。

技術(Organ Dose Modulation)

放射線の感度は臓器により異なりますが技術により感度の高い臓器のみを選択的に被ばく低減することが可能です。(写真は特に被ばくの多い、目の水晶体を対象)

CT検査についてのお願い

  • この検査は痛みなどはありません。
  • 検査を受けられる方はベットの上で静かに横になって下さい。
  • 検査の中には造影剤を使用する場合があります、アレルギーがある方は事前にお知らせ下さい。
  • なおご不明な点がございましたらお気軽にご相談下さい。

臨床画像例

頭部断面像
胸腹部断面像
骨盤三次元画像

磁気共鳴断層撮影装置(MRI)1.5テスラ

微小な脳梗塞や無症状の脳動脈瘤を検出できる診断装置です。

  • 頭部打撲にて頭部MRI検査の結果、偶然、未破裂動脈瘤が発見された症状(無症状)
  • 超急性期(発症後3時間以内)脳梗塞の発見が可能になります(即治療ができた症状)
  • 脳動脈瘤によるくも膜下出血当日症状(CTとMRIの組み合わせにより確定診断)

骨塩定量検査

骨粗鬆症の早期発見に努めております。

医用画像情報システム(PACS)

医用画像を診療情報とともに保存、必要に応じてさまざまな形で読み出し、利用することが可能